2014年7月17日木曜日

茨城県のおいしいご当地グルメランキング TOP3!海と山、素材は抜群!


茨城県といえば魅力の無い県に常に名を連ねる筆頭ですが、食材の宝庫でもあります。
海と山両方の恵みを活かした茨城のご当地グルメをご紹介!



第1位.奥久慈軍鶏

旨味のぎっしり詰まった軍鶏はトリスキ、親子丼、焼き鳥と濃いタレにも負けない美味しさ!
奥久慈軍鶏の卵を使ったプリンなども気になります!


全国特殊鶏味の品評会で第1位を獲得したこともある『奥久慈しゃも』。県北奥久慈の自然の中で、専用の配合飼料や穀物や青菜などを与え、手間暇かけて育てられています。ゆとりのある鶏舎で十分運動させるために、低脂肪で弾力がある肉質とコクがある深い味わいが生まれます。
また、鶏肉に限らず、鶏ガラから出るスープは料理の味を一層高めます。
http://www.ibaraki-shokusai.net/food_meets.cfm?type=3

第2位.あんこう鍋

あん肝のたっぷり入ったあんこう鍋は絶品!
見た目はイマイチですが、味は抜群。どぶ汁とも呼ばれるアンコウの鍋はご当地ならでは。


あんこう鍋は、「東のアンコウ 西のフグ」と並び称される茨城県を代表する冬の味覚です。つぶれたような平たい魚体、大きな頭、巨大な口には鋭い歯が並ぶグロテスクな魚です。しかし、姿に合わずその味は淡白でコラーゲンたっぷり、肉は脂肪が少なく、低カロリーなため、女性にも人気です。
http://www.ibarakiguide.jp/seasons/anko.html

第3位.常陸秋蕎麦

蕎麦のイメージは無かったかもしれませんが、今やトップブランド!
全国の有名店でも使用される常陸秋蕎麦の味と香りを楽しもう。


 「常陸秋そば」といえば、茨城県が全国に誇るブランド品種。香り、味わいに優れ、今や"玄そばの最高峰"といわれる品質を誇り、国内産のそばの中でもとりわけ高値で取引されています。
 「常陸秋そば」の魅力は、なんといってもその粉の力強さ。風味豊かで、通を唸らせる逸品です。東京都内でも、数々の名店で使用されています。
http://www.ibaraki-shokusai.net/season/season_soba.cfm


茨城県は水戸の納豆だけじゃなかったですね。
水戸黄門は日本で初めてラーメン食べたとか聞きますが、茨城は美味しいものには敏感なのかも?

こらしめてやりなさい

0 件のコメント:

コメントを投稿